加入の際は健康状態を正直に告知することが大切

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治療中でも加入可能な商品

診察

以前より加入しやすく

うつ病は重度化すると自傷行為などが出るケースもあることから、死亡保障が主になる生命保険などでは加入を断られることがあります。しかし、病気の治療費を保障する商品であれば加入できることが多いです。保険の加入時には告知書への記入を求められ、既往歴を答える必要があります。様々な質問が並ぶ中でもうつ病患者に関係してくるのは、「過去3ヶ月以内に医師の診察や検査、治療、さらに投薬を受けたか」という質問です。さらに「過去5年以内に初診日から最終受診日の間7日以上の期間にわたって医師の診察や検査を受けたり、7日以上の投薬を受けたりしましたか」という質問も該当します。5年より前にうつ病の治療が終わっている人は、どの保険でも加入できる可能性が高くなります。もし不正確なことを書いて、それが発覚したときは、告知義務違反となります。そうなると保険金を受け取れなくなったり、契約を解約せざるを得なくなったりするので注意が必要です。また、加入後にうつ病を再発しても、保険更新は問題なくできます。ただし、再加入型の商品の場合は、この限りではありません。
うつ病であっても、入れる生命保険は存在します。近年は「持病があっても加入できます」といった謳い文句のCMを目にする機会は増えているのではないでしょうか。入れる場合と入れない場合の違いは、主に支払う金額や保障内容の違いなどです。引受基準緩和型もしくは無選択型の商品は、告知しなければいけない既往歴の内容が緩和されているので、療養中の人も入りやすくなっています。それだけに、支払う金額が高いのが一般的です。高齢化を受けて、引受基準緩和型の商品を売り出す会社は増加傾向にあります。平均月額保険料は、20代で4,000円弱だったのが、40代で6,000円強、70代以上で9,000円弱と上がっていきます。一般的な生命保険でも、うつ病に関しての保障を外す特定部位不担保というシステムを利用することで、加入が可能かもしれません。あるいは保険料を割り増して支払ったり、受け取り金額の減額という条件を付けたりすることで入れる場合もあります。まずは保険会社に相談してみると良いでしょう。